オリンピックの馬術の競技会場のある香港。
この女性、聖火リレーが香港にやってきたときに大学内で抗議者を募り話題となり、リレー当日に雪山獅子旗を掲げ連行されていた学生さんですね。
そして東京。
東京だけじゃなく、世界中で抗議行動が行われたようです。
世界中が注目しているオリンピックを利用して抗議活動を行おうとしているのは、チベットやウイグルといった人たちだけではなく、当然、漢族の人々もこの機会を虎視眈々と狙っております。8日付『明報』より。
退役軍人のデモ申請、拒否される
今年8月1日の解放軍節後、1,000人を上回る北京の退役軍人と武装警察らのうち100人が、オリンピックの開会式が行われる今日、デモを行うことを計画していたが、あまりに敏感な日のために、デモの計画を8月12日北京世界公園(当局策定のデモ区域のひとつ)で行うよう変更した。退役軍人の権利保護人の代表者の一人で、元北京武装警察病院の女性軍医の単春は記者に対して、昨日午後、北京市公安局治安管理総隊を訪れ、正式にデモ申請書を手渡したが、対応した警備員は彼女に対して、軍人の権利保護は大変敏感過ぎるとして、全く受け付けてくれなかったと語った。単春は、相手方に書面に回答するよう要求すると、関連警備員はいらいらし何も言わず、拘束するぞと脅したという。
調査によると、北京で待遇改善を訴えている退役軍人と武装警察が今尚5、6千人いて、そのうち千人以上が長年直訴しているという。
明報「北京消息:長安街巴士爆炸」
愚直すぎますw
そして天安門では・・・
その故宮の北にある観光スポットである鼓楼では・・・
北京オリンピックの観戦に訪れていたアメリカ人観光客らが9日、北京市内で凶器を持った中国人の男に襲われ、1人が死亡、2人がけがをしました。襲われたアメリカ人2人は、オリンピックに参加しているバレーボールチームのコーチの親族だということです。
北京のアメリカ大使館によりますと、事件が起きたのは北京市内の観光名所の1つで、明や清の時代に太鼓を鳴らして時を知らせていた建造物「鼓楼」で、9日昼ごろ、2階付近で観光していたアメリカ人の男女2人と中国人の旅行ガイドが、突然凶器を持った男に襲われました。この事件で男性がまもなく死亡、いっしょにいたアメリカ人の女性ら2人もけがをしました。アメリカのオリンピック委員会によりますと、襲われたアメリカ人2人は、オリンピックに参加しているバレーボールチームのコーチの親族だということです。一方、犯人の男は現場の建物から飛び降りて死亡したということで、国営の新華社通信は、所持していた身分証などから中国東部浙江省出身の47歳の中国人の男だと伝えていますが、動機などは伝えていません。現場は北京の古い町並みが残る観光名所で、ふだんは国内外の観光客が大勢訪れますが、事件のあと、周辺は警察が立ち入りを禁じています。また、事件を受けて北京の日本大使館は、オリンピックで大勢の日本人が北京を訪れていることから、日本人観光客に注意を呼びかけることにしています。
NHKニュース「北京 米五輪コーチの親族殺傷」
- 新華網「北京:一男子持械襲撃游客造成一死二傷」
もうひとつ。
国営テレビ、テレビ・ニュージーランドによると、北京五輪取材に当たっている同局の男性スポーツ解説者が8日午後10時ごろ、滞在先の北京のホテル近くで若い男に壊れたいすを投げ付けられ、手首や腕に軽いけがを負った。中国当局が捜査しているという。
男性が食事を終えてホテルに戻る途中、立ち小便をしていた若い男がいすを持ち上げ追いかけて来て投げつけた。同局は解説者と男との間でトラブルがあったかどうかについては伝えていない。
現場は同局のクルーが宿泊するホテルから100メートルの所だった。(共同)
MSN産経ニュース「ニュージーランドのTV解説者襲われる、北京で男がいす投げつけ」
最後にもうひとつ。8日の上海市場をば。
開会式当時の午後に100ポイント以上、下落しておりました。
お腹一杯です。








