香港赤化計画最終章

2009年10月20日

赤化というか中共化、支那化・・・香港消滅とも。

17日付『香港文匯報』より。

龍子明 全国政協委員、香港青年交流促進聯会主席

行政長官・曾蔭権は、施政方針演説の中で、国民教育の推進は任重くて道遠く、特区政府は、学生が組織的に国民教育課程における内地交流活動に参加し、国民教育の目標を深化できるよう引き続き支援を増加し続けると述べた。曾蔭権は、これから10年で香港は更に急速に、更に全面的に珠江デルタと融合し、経済、文化、社会の各層が新たな時代へと突入すると述べた。筆者は、両地の融合と国民教育の推進を組み合わせることは、香港の国民教育の戦略的通路であり目標とすべきであると考えている。

この1年で、香港の教師と学生は内地で学習したり交流する機会が徐々に増えてきた。特区政府と香港青年団派、国家の発展の機会と挑戦、北京五輪において馬術競技を香港で共催し、神船七号有人飛行、国家的祝賀である改革開放30周年、四川震災支援と復興などを捉え、多くの両地の青少年の交流活動を組織した。特区政府と中央政府の支持の下、「薪火相傳」国民教育拠点を今年初めに創設した。今学期、政府の支援で3.7万人の学生が様々な内地交流計画に参加し、拠点とボランティア団体の密接な協力によって、45項目のNGOの交流活動を調整し、2万人を超す学生がその恩恵を被る予定だ。国民教育は同時に、「優秀教育基金」の優先テーマでもある。今年、基金は、国民教育学習効果強化計画、内地視察団などを含む様々な活動を支援している。

両岸四地域の青年交流は日々密である

香港の青年と内地、そして台湾の青年との交流往来をよりいっそう強化することは、国情を理解させると同時に、国家民族的に同じであるとの認識を増進し、グローバル化の時代に香港に立脚し中華に目を向けることとなる。香港の多くの熱心な人々は、これまでの内地と香港の青年との交流推進の成功という基礎の上に、共同で「香港青年交流促進聯会」を設立し、これを拠点とし、香港のいわゆる愛国愛香港青年社団のパワーを凝縮し、全面的に香港と内地、そして台湾、マカオの青年交流を強化推進し、青年の全面的な成長と進歩とを促す。

香港青年交流促進聯会は、今年の7月26日から31日まで。「我が中華を愛す」という広東香港両地の青年文化交流視察団を挙行し、7月26日から8月1日まで「両岸四地域青年大集合列車団―北京、寧夏の旅」を催し、2009年の9月から2010年1月まで「第二回香港青年交流大使計画」などを行い、引き続き青少年の国情教育推進し、愛国主義強化のための努力を行っている。

長期的に見ると、特区政府と香港青少年団体は、一緒になり両地を融合する国民教育を推進すべきである。両地の融合は大勢の趨勢となっているため、国情はひとつの重要な要素で、両地の融合の過程を香港の青少年の発展空間と機会とするのだ。香港の失業率は5.4%前後で、そのうち15歳〜19歳の青少年の失業率は24.3%にもなり、4人1人が失業している計算だ。失業の低年齢化、青少年の将来が暗いことは、多くの深刻な社会問題、例えば麻薬、援助交際などを引き起こす。失業の低年齢化の根本的原因は、香港の市場規模が限られており、青少年の発展空間が限られていることだ。両地融合と国民教育推進の結合は、香港の青少年の国家や自分の将来に対する自信を強化することができ、彼らの理想と事業とを開拓させるのだ。

国民教育を推進し「チャイナ・ドリーム」を実現す

「アメリカン・ドリーム」の起源は、アメリカのイギリス植民地時代で、19世紀に発展し、アメリカで努力奮闘しさえすればより良い理想の生活を得ることができると信じ、ヨーロッパからの移民は、皆が「アメリカン・ドリーム」の理想を携えアメリカへ渡った。「アメリカン・ドリーム」はアメリカで「金を見つける」とし世界中の人々を惹きつけたが、現在では「チャイナ・ドリーム」が生まれつつあり、中国がひとつの新大陸のように、多くの香港マカオ台湾同胞が中国で「金を見つける」ことに徐々に惹かれつつあり、様々な職業に就いてる。彼らは中国内地で「金を見つけ」にやってきて、内地は更なる発展機会が多くあることに気づく。イギリス『タイムズ』のある文章は、中国経済はアメリカよりも遅れているが、その未来は楽観的で、その社会活力と愛国的情熱はアメリカを遥かに超えており。「アメリカン・ドリーム」は「チャイナ・ドリーム」にすでに取って代わっていると記している。

実際、広東と香港はお互いなくてはならない関係となっている。珠江デルタの9つの都市と香港、マカオは、大珠江デルタ地域内にあり、ニューヨーク都市圏、東京都市圏に次ぐ、世界三大都市圏となっている。現在香港では21万人近くが就業し、約50万人の香港人が内地に居住し、深セン、香港を陸路経由での出入境者は毎日数十万人になる。境界を跨いでの仕事、あるいは生活は、時間と共に両地住民の日常生活となり、香港の市場規模は現在の700万人から、9,400万人以上が暮らす珠江デルタにまで伸びる。両地融合と国民教育の結合は、香港の青少年の「チャイナ・ドリーム」を育み、開拓、勤勉節約、創造的な「チャイナ・ドリーム」精神を発揮し、国家の大発展と両地融合がもたらす貴重な機会を捉え、自らの人生の将来を開拓できることは、香港の青少年に国民教育を注入する巨大な原動力となる。

六大優遇産業の急速な発展を提案すると同時に、香港大学の過程と専門構造を改革し、六大優遇産業と関連のある過程と専門を増加し、同時に珠江デルタの教育と協力し産業と協力し、更に多くの高卒生が、珠江デルタの巨大な産業連鎖の中で事業発展の空間を見つけられるよう提案する。

香港文匯報「結合兩地融合推動國民教育

日本も負けじと「UIドリーム」を声高に叫ばないといけませんね。

冗談はともかく、実際の香港はどーなんでしょうかね。

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posted by タソガレ at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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Tracked: 2009-10-22 16:08


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