三位だってよー、日本オワタm9(^Д^)プギャー

2010年08月19日

というコメントをいただいたので、あちらでどのように報じられているかを少し眺めてみました。

まずは人民日報傘下の17日付『国際金融報』の記事を新華網より。

消費と輸出が伸び悩み日本の経済回復の勢いは2010年の第2四半期に鈍化したとするデータを昨日、日本が発表した。4月から6月までの実質国内総生産(GDP)は、年率換算でプラス0.4%で、これより前に日本の共同通信社が調査し導き出していた2.3%の成長予想に遠く及ばない結果となった。

今年上半期の平均為替レートで計算すると、日本と中国の第2四半期のGDPは、それぞれ1兆2,883億ドルと1兆3,369億ドルとなり、上半期全体では、それぞれ2兆5,871億ドルと2兆5,325億ドルとなる。これは中国が今年の第2四半期で日本を越えて、世界第二位の経済体となったことを意味する。これは1968年に日本が当時のドイツ連邦共和国(西ドイツ)を抜いて世界第二位となって以来、初めて他国に抜かれたということになる。

日本の内閣政務官・津村啓介は「四半期データで比較することは誤解を生じ易く、2010年度前代のデータで比較することがより正確で公正である」と述べた。しかし、2010年全体で中国が日本を抜き、アメリカに次いで世界第二位の経済体となる可能性がよりいっそう大きくなったことを否定はしなかった。

JPモルガン・チェースの駐ニューヨーク首席経済学者カスマンは、中国が日本を越えた場合、これは”世界経済のひとつの一里塚”と言えようと述べている。ピーターソン国際経済研究所の経済学者ニコラス・R・ラディは「これは非常に重要な事実で、過去10年間に発生した全てを再び証明することとなり、日本経済は中国経済の前では非常に見劣りする」と述べた。

世界銀行の報告によると、日本は過去40年の間、常に世界大第二位の経済体であった。1980年代、日本はアメリカを超えて第一位の経済体となるだろうと思われていた。

しかし、これは単にGDPの順位というだけのことで、一国の経済の実力を評価するには公正とは言えないと述べる専門家もいる。日本の経済財政大臣・荒井聡は「順位が上だとか下だとかは意味がない。」とメディアに対して述べた。世界銀行のデーターによると、中国の一人当たりの平均収入は世界で124位で、ラテンアメリカやアフリカといった国家より下であるという。日本は32位で、アメリカは17位だ。中国の一人当たりの収入は、いくつかの最貧国、例えばアルジェリアやアルバニアと同じである。中国はアメリカのような土地面積を擁し、資源の乏しい状況の下、更に世界人口の1/5を養わなければならないのだ。

だから中国の新たな成果だという評価については非常に複雑で、中国の一人当たりの財産は、依然として世界で100位前後で、中国経済の実力も依然として発展途上国レベルなのだ。つまり第二の経済体は第二の経済強国を示すわけではないのだ。

(蘇舟)

新華網「中國GDP首超日本 專家:"第二大"不等于"第二強"

次に上海党委員会機関紙『解放日報』の17日付の記事を同じく新華網より。

日本の内閣府が16日に公表したデータによると日本の第2四半期のGDPが1.288兆ドルで、これより前に公表していた中国の第2四半期のGDPは1.336兆ドルであった。外電は、中国の2010年度の年間GDPが日本を越え、アメリカについで世界二位の経済体となる可能性が大変高いと次々と報道した。

21世紀になってから、GDPの序列で発展途上国の中国は、これまで先進国のカナダ、イタリア、フランス、イギリス、ドイツを次々と上回ってきた。そこで、我々はこれをどのように理解すべきなのだろうか?またどのように”GDP世界第二位”を評価すべきなのだろうか?

GDPのデータは確かに視覚的に中国の改革開放の30数年間に得た巨大な成功を体現することができ、我々は誇らしく思うのだが、その一方で問題を理性的に冷静に眺める必要もあろう。

まず、経済全体を全て説明することなどできない。GDPの総量は巨大で、更には間もなく本当に”世界第二”の座に座ることになるだろうが、一人当たりのGDPに換算すると、中国と先進国の間には未だに大きな差が存在している。中国と日本とを比較してみると、昨年の日本人の一人当たりのGDPは39,731ドルで、中国は3,677ドル、日本のたった9.3%で、世界で100位前後である。世界的規模で見れば、中国は依然として発展途上国のレベルにあり、世界銀行の統計によれば、昨年の一人当たりのGDPの世界平均は8,613ドルで、発展途上国の中等水準では3,260ドルであったという。

その次に、経済規模と経済の質は同じものではないということだ。中国経済は”量”において目覚しく発展しているが、”質”にいては差が存在しており、大量の”中国製品”は国際産業の価値連鎖の底辺に位置している。再び中国と日本とを比較してみると、競争力の方面において、日本はハイテク、高付加価値を主要としているが、中国は殆どが労働密集型産業という粗放型経済成長方式なのだ。1台のipodを”解析”することでこの問題を説明している者がいる。ipod1台のアメリカでの小売価格は299ドルらしく、そのうち、小売コストは75ドル、アップル社の収入は80ドル、残り144ドルの生産コストのうち、ハードディスクとスクリーンの2つだけで、日本企業の付加価値が93.39ドルにもなり、更にアメリカ、日本や韓国のいくつかの企業の部品と特許料などを差し引き、ipodを組み立てているだけの中国企業は、たった”数ドル”の加工費を儲けているにすぎないという。

実際、GDPの総量は、国家の経済的実力を評価する唯一の指数ではなく、経済大国が必ずしも経済強国ではなく、だから”GDP世界二位”については、我々がはっきりと認識しなければならないことは、有頂天となるのではなく、将来の発展の道において、中国は経済成長方式を転換し経済構造を合理化させる努力の責任は更に重大で道は遠いということだ。指摘しておくべきことは、我々は外界の派手な宣伝によるマイナスの影響を警戒し、”世界第二位”論が過度に広がり、西側の一部の政治勢力らが仕掛けてくるであろう”中国責任論”にリンクさせ、様々な問題において中国が譲歩を迫られることを避けねばならないということだ。

新華網「理性看待“世界第二”:經濟大國未必是經濟強國(解放日報)

ハイテク、ハイテクとは、ずーと呪文のように唱えていて、そんな中、鳩がネギしょって

そういえばソースコード強制開示の件はどうなっているのでしょうかね。

もういっちょ。新華網の17日付の経済コラムをば。

新華網北京8月17日電(記者・明金維)アメリカの某市場研究会社が、1台のipodを用いて”強引な解析”、つまり1台の生産販売コストや利益を研究するということを行ったのだが、最終結果は人々をうならせるものであった。

研究によって(・・・中略:上記『解放日報』の記事のipodのくだりと一字一句同じ)

これは決して”耳目を驚かす”ことではなく、WTO事務局長パスカル・ラミーは、2010年6月下旬にフランスの『ディー・ヴェルト』の独占取材を受けた際に同じような表現をしていた。ラミーは「ipadを例にすると、これは中国で作られているが、そのコストは5%が中国の取り分で、15%がアメリカの特許料、40%が日本の付加価値から成っている」と述べていた。

どうしていわゆる”ipodの警告”を再び提示したかというと、ここ最近の国内外のメディアが中国経済は既に日本を超え、世界第二位の経済体となったと広範に報じているからだ。この瞬間、中国人全体が誇らしく喜んでいる中で、これまで以上にある種の深い危機意識を保持すべきなのだ。国内総生産(GDP)や貿易データーは、深刻な”間違い”を誘発する効果もあるのだ。我々がGDPと貿易データを”強引に解析”するなら、中国は相当程度世界生産の価値連鎖において最底辺に位置していることを我々は気づくだろう。我々は世界が非常にうらやむGDPと輸出データーとを手に入れたが、アップルや東芝といった世界的な大企業は更に分厚い利益を得ているのだ。

我々は、大衆に対してアップルや東芝に対する”憤怒”の情緒を煽るつもりはなく、理性的な読者と一緒に我々は探求すべきだと考えているのだ。どうしてipodが生み出した大きなケーキの中で、アップルと東芝がその大部分を得て、我々が得たものは欠片しかないのだろうか?これは”帝国主義”の陰謀ではなく、”黒舟”による威嚇でもなく、グローバル化の下で国々が国際的分業によってそれぞれの地位に差が生じ、世界産業の価値連鎖の地位に違いが生じているだけである。言い換えれば、アップルと東芝が”肉を喰らっている”のは、核心的技術、設計、ブランドを擁しているからであり、逆に我々が”スープを飲む”ことしかできない音は、我々が価値連鎖全体の中で提供しているものは低価格で、ほぼ大体不可能な労働力だけだからだ。

もちろん”スープが飲めたこと”自体、一種の進歩だ。改革開放前、中国が”世界の工場”となる前は、我々は世界の産業分業の外にいて、当時はスープを飲むことすらできなかったのだ。更に今尚、多くの発展途上国は、中国のコストの優位、規模の優位、効率の優位、インフラ設備などの方面における優位がなく困窮しており、スープを一口飲みたいと思っているが飲めずにいる。

しかし、13億の人口の大国、既に”世界第二位”の経済体となり、”スープを飲む”ことが我々の究極の目標ではない。なぜなら、国際金融危機の背景の下、中国は経済構造を合理化し、経済成長方式を転換するという喫緊の任務には退路がないからである。中国は、自ら創造能力を有し、自ら核心的技術を有し、自らの世界一のブランドを持たねばならないのだ。

新華網「經濟隨筆:拆解中國“世界第二”

東芝さん逃げてー。

この手の記事を意図的に発掘して紹介したというわけではなく、新華網の経済関係のページのトップに最初に紹介した記事が掲載されていて、そこから引っかかった記事を順番に紹介しただけです。

内閣府の発表が行われた16日当日の夕刊あたりだと「次はアメリカだ。アメリカを抜くのはいつだ?!」、「日本m9(^Д^)プギャー」という記事が多いような感じですが、それでも「中国の場合、経済規模で日本の10倍となってようやく同等である」なんて一文で記事を〆ていたりします。

このような流れを中共政府が意図的に作っていることは、17日に行われた商務部の記者会見でも「皆さんご存知の通り一人当たりの〜」とやらかし、その箇所を抜粋し新華網が転載していることからも明らかです。

最後に香港、台湾、シンガポールあたりの記事を中国新聞網がまとめたものを新華網が転載していたので、その記事をば。

中国が日本を抜いて世界第二位の経済体となることを示したデータを日本政府が発表した。この情報に香港台湾地域と海外華僑新聞が関心を引き起こし、”日本越え”のほめ殺しを恐れ大陸では慎重であるという形で報じられた。人口大国の中国にとって、経済は依然として多くの問題に直面しており、ケ小平の”能ある鷹はつめ隠す”の教訓は、今なお現実的な意義を有している。

香港『文匯報』は17日付の紙面で『”世界第二位”に陶酔してはいけない』と題する記事を掲載し、今年の中国のGDPの総量は日本を超え、世界第二位の経済体となることが動かぬところとなったことを報じた。しかし、”世界第二位”という後光は、中国の一人当たり平均のGDPは遥かに下で世界の中で99位であり、世界平均の半分よりも下であると報じている。であるので、この新たな肩書きは、中国が”得意”になるのではなく、ましてや”陶酔”するようなものではないという。

この新聞の社説『中国経済が第二位に躍り出た』では、中国経済は世界で第二位に躍り出たが、一人当たり平均のGDPは先進国と明らかに距離があると述べている。中国は、経済の安定的で比較的速い発展と保持すると同時に、積極的に経済構造の転換を実現させ、内需市場を強力に発展させなければならないという。そして日本は協力の気持ちで中国の発展を評価すべきであるという。

『大公報』は『GDPが日本を超えた今、より大国の優位を有効に使うべきである』と題する社説を発表した。社説は、中国の経済規模は大きいが強くはないが、それ自体は資源であり、大国としての優位を有効に使うべきなのだという。このために必要なことは、相応する的確な戦略性と明確な任務と目標であるという。

『星島日報』は、ドイツを越えたのに引き続き、中国経済の総量は日本をも超え、経済の”超大国”となり、これは中国経済が新たな次元に入ったことを示すものであると報じた。しかし、経済学者は微塵もうぬぼれることなく、クレディスイス経済学者タオドンは「これはニュースとして価値はあるが経済的価値はない」とはっきりと述べている。実際、人口大国の中国にとって、経済が直面している問題は多い。

台湾の『聯合報』は、大陸の国際的な経済地位は上昇しているが、これまで以上に、世界各国が大陸に多くの責任を求め、その中のひとつが最近非常によく話題となっている西側の”人民元低価値論”であり、次が”債権国としての責任論”、そして”中国のエネルギー消費世界一”などの話題であると報じている。

しかし、これらの非難に対して、中国大陸にも言い分があって、大陸は金融危機において力を弱めた国家がみな中国に責任を認めるよう要求し、先頭に立って世界経済を救えというのは不公平であるという。

『中国時報』は、諺に銭は万能ではないが銭がなくては何もできないとあり、個人でもそうであるが国家でも同じであると報じている。1980年代、”Japan is No.1”のスローガンが世界に響き渡り、日本の横柄な態度は、アメリカと対等な振る舞いを要求した。しかし”失われた10年”で日本経済は停滞し、国際的地位も降下した。反して中国を見れば、ここ20年の政治は安定し、経済は飛躍し、国際的影響力を日増しに増えているという。

”探求”は今年、海外メディアが中国を評価する新たな現象で、冠として”最大、○○大国”を付け、西側を越えたことは喜ぶべきことであると言うが、大陸は低調で、常にしばらくは反論し、自身の儚いところが多く、調整が必要な体質であることを熟知していることを明らかとし、外国人の吹聴は”ほめ殺し”の意図があると恐れていると『中国時報』のコラムはいう。ケ小平の”能ある鷹はつめを隠す”の教訓は、現実的な意義を有しているのだという。

『旺報』は、日本の国家戦略および経済財政大臣・荒井聡が、上だとか下だとかは意味のないことであると述べたと報じた。日本は、中国やそのほかのアジアの国々との密接な関係を発展維持することを希望しており、同時に日本経済を更に発展させることを希望しているという。一部の学者は荒井の見方に同意し、中国が日本を追い越したことは悪くないことで、逆に中国経済がもし倒れたら、日本にとっても不利となるだろうという。

シンガポールの『聯合早報』は。”日本経済はどうしようもない状態が20年続いており、勃興する中国が一気に追い越すことは当然の出来事である。しかし、中国経済の台頭はその購買力を伴ってくるであろうから、日本企業は今後、中国市場により力を入れてくるであろう”と報じている。

中国のGDPが今年日本を越えるのは”ほんのわずか”であるする分析もある。中国の人口は日本の13倍で、そのGDPの一人当たり平均は4,000ドルで、日本の十分の一しかない。

その他、中国が日本を越えて世界第二の大経済体なることができたとしても、第一位の大経済体である雨利とは一段と距離があり、アメリカの経済規模はおよそ15兆ドル前後で、中国の3倍もあると指摘するアナリストもいる。たとえ中国が現在の速度で成長し続けてもアメリカを上回るには10年ほど必要だという。

新華網「海外華媒熱議“中國經濟超日”:勿忘ケ小平教誨(中国新聞網)

もっと手放しで喜びたいのに、日本m9(^Д^)プギャーってやりたいのに・・・という思いが滲み出ているように見えるのは気のせいでしょうか。

このような自重した反応はある程度予想できた流れではあるのですが、ここまで「たいしたことない」を前面にだされると国際社会からの「中国責任論」を回避したいという思惑と共に国内の労働環境はどうなんだろうと勘ぐりたくなります。

中国内で吹き荒れている日系企業を中心とした労働争議について追いかけることを既に諦めているので、その流れと現状を全く知らないので、その雰囲気なんぞわかるわけもないのですが、どこかでリンクしていたりしないかなーと。

単純に人民元への圧力が思いのほか高いということなのでしょうか。最近再び急激に高まってきた軍事的な中国脅威論と論だけでなく実際に南シナ海で衝突しているということもあってか、今回の件以外でも経済的な中国責任論への警戒感は尋常ではありません。

しかし、もっと無邪気に「日本m9(^Д^)プギャー」とやってもらった方が・・・と思ってしまう私はおかしいのでしょうか(w

代わりに日本人がやっとるんですけどね。

偶然に目に留まったつぶやきがツボに。

中国のGDPが日本を抜いた。ついに日本は第三の経済大国となった。時間の問題だったとはいえ、この20年もう少しマシにはできたのでは、と感じる。この機会に全てを一新できないか。これまでの旧弊、古びた制度、無策なリーダーを捨てよう。新しいニッポンを作ろう。ピカピカの第三の国を。

twitter「中国のGDPが日本を抜いた。

ワロタ

昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。



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posted by タソガレ at 00:06 | Comment(5) | TrackBack(0) | 経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
実質ってなに?
Posted by BlogPetのきんとー at 2010年08月19日 15:23
実は統計いじってました(テヘッ
とやれば何もなかったことに
Posted by 暑いクマ at 2010年08月20日 00:34
> きんとーくん。
GDPは市場価格をベースに推計されるため、物価の変動の影響を受けます。
物価変動の影響を排除して推計したGDPを実質GDPといい、排除しないものを名目GDPといいます。従って、実質GDPをもって経済活動の水準の変化を測ることが重要です。
http://www.fxprime.com/excite/bn_ykk/ykk_bn08.html

だそうです。


> 暑いクマさん。
共同通信の予想を信頼し日本を上回らないように慎重に計算して発表したのに民主党政権の無駄削除政策が思いのほか好調で・・・とかだったら面白いのにw

冗談はともかく、抗日に代わる中共支配の正統性を示す神話として定着させようとしている改革開放以来の経済成長神話の中で絶好の国威発揚ネタであると思うのですが、国内外の状況がそうできなくしている・・・と想像し楽しんでおります。
Posted by タソガレ at 2010年08月20日 23:24
botのクセにいい質問してるな。

中国の統計をまともに信じて比較してる連中は、アホか、信じてる振りをして他人を騙す悪党だと相場が決まっております。
Posted by りえたん at 2010年08月22日 11:19
きんとーくんも成長するんです!

我らが総理は理解しているのだろうか。
乗数効果は知らなかったようだけど、これは・・・いや、ひっとして・・・まさかー。
Posted by タソガレ at 2010年08月26日 22:31
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