下記の9月9日に新華社の記者が石垣港で撮影した不法操業漁船。
9月9日に撮影した写真で、沖縄県石垣港で、日本の海上保安庁に拿捕され、巡視船”よなぐに”号に寄りかかり停船している中国漁船(右)。新華社記者・ 季春鵬が撮影。
新華網「外交部発言人就中国政府接回我14名漁民事発表談話」
下記は同じく新華社記者が12日撮影したもの。
9月12日、日本の海上保安庁の巡視船が中国漁船を曳航し沖縄県石垣港に帰港。新華社記者・ 季春鵬が撮影。
新華網「外交部発言人就中国政府接回我14名漁民事発表談話」
これを踏まえて15日付の親中紙『香港文匯報』のサイト「文匯網」が転載した記事をどぞー。
環球網の報道によると9月13日、14人の中国漁民が日本に不法に拘束されて7日後に中国に帰ってきたという。9月15日、釣魚島海域で巡視船と日本の海上保安庁の多くの艦船が対峙する中、不法に拿捕された「[Min]晉漁5179」は、「中國漁政202」、「[Min]晉漁5866」、「[Min]晉漁5459」の護送の下、39時間の航行を経て、無事に晋江深滬センターの漁港に帰ってきた。
「[Min]晉漁5179」は底引き網漁船で、船尾の網をかける支えは日本側の衝突により歪み、船首には衝突による穴がひとつ、凹みが2箇所あるのを環球網の記者は現場で見た。漁船の鉄板は裂け口をあけており、船体にもいくつもの引っかき傷がある。
「[Min]晉漁5179」の帰港後、多くの境外メディアの記者が魚戦野漁業監視船に近づき取材を行っており、2人の日本メディアの記者が流暢な中国語を操り「日本から帰ってくるのにどのぐらい時間がかかりましたか?」と質問すると、数名の漁民と漁業監視船の船員は即座に「我々は中国の釣魚島から帰ってきたのだ、日本からではない」と即答した。
環球網の記者は船員に「あなたたちは、また釣魚島に漁に行きますか?」と問うたところ漁民たちは「あそこは我々の地方だ、どうして行かない?これからも行かないと」と述べた。
(後略)
文匯網「中國漁船返抵福建 船頭損毀」
船首の穴のアップ写真が数枚掲示されております。
ちなみに百度のニュース検索で上記記事はヒットしません。
今回の事件、間抜け漁船の間抜け船長がやらかしたのだと思ってはいるのですが、こうなると海事局の台本だったのかも知れませんねー、と思わせる間抜けな失態。
それにしても漁民たちはよく訓練されています。どこぞの先の参議院選で170万票あまりを獲得した女性タレント大臣に比べ実に頼もしい。このシロート大臣は仕分けされるべきですねー。
まぁ、日本メディアの記者が本当にいて、件のやり取りが本当に行われたのかどーか、ひじょーに怪しいですが。






>米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効支配が機関決定された可能性があり、「漁船を隠れみのに軍と一体となって、この方針を行動に移している」(日米関係筋)との見方を強めている。衝突事件が「組織的な事件」との認識はこうした見方に基づいている。
アメリカは偶然とは見ていない様ですね。
軍事的な手段をというのもあながちでたらめではないかもしれません。
>「中国国内の(日本を批判する)世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。
>「中国国内の(日本を批判する)世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。
どうも偶然では無く、尖閣占領を意図した意図的な行動と考えている様ですね。
今回の動きはベトナムとの南沙諸島紛争に似ている気もするんですが。
中台が海難救助訓練 関係改善、海洋連携まで拡大
http://mainichi.jp/select/world/news/20100917ddm007030139000c.html
そしてこのタイミングで訓練。
これって尖閣を意識不明して決まったのでしょうかね。
台湾も中国に取り込まれつつあり、アメリカを頼りにしたい気持ちもありますが、
アメリカも中国との関係強化をはかっていて、米中軍事交流の再開を協議も進展いる様で、アメリカも米中関係を優先するものと思われ、どこまで尖閣問題に関わるのか不透明ですし。
それと明日日本への大規模なサイバー攻撃が宣言されたという情報もあります。
どうなるのか予断を許さない状況です。
ダブった文章を投稿してしまいました。
アメリカにもアメリカの思惑がありますからね。
計画されたものだとして、どこまが計画通りなのでしょうね。
今のところ全てが計画通りなのか、それともどこかで誰かがドジッたのでしょうか。
南シナ海では漁船がアメリカの海洋調査船の鼻っ面を抑え、”漁民”がケツをまくって挑発したなんてことがありました。
同じノリで警察権を有している船の前で挑発してみたということでしょうか。