11月2日外交部定例記者会見

2006年11月06日

北朝鮮に関する件とその他引っかかった応答などを要約。かなり雑です。

質問
現在、どれだけのアフリカ諸国の指導者が中国アフリカ協力フォーラム北京会議に出席するのか?中国と国交のない5カ国も代表を派遣するのか?
劉建超
最初の質問。中国と外交関係がある48の国々に北京での会議に出席するように招待した。今現在すでに20名ほどのアフリカの指導者が北京に到着しており、昨日から公式訪問が始まっている。
国交のない国々からは出席するのかどうかの返事はもらっていない。しかし、我々はそれらの国々がオブザーバーとして参加することを歓迎している。彼らが出席するしないに関わらず、中国は彼らの決定を尊重する。
質問
報道によるとタイの前総理であるタクシンが北京入りしているようだが本当か?中国の高官と面会することがあるのか?どのぐらい滞在するのか?
劉建超
中国は、タイ国政府からもタクシン本人からも何の連絡ももらっていない。彼の今回の中国入りは完全に私人としての立場である。
質問
おとつい北京で開かれた朝鮮、アメリカの六者会談団長会談の状況を教えてください。中国はいつ六者会談を行うつもりですか?現在六者会談再開に向けて政治的障害が存在すると考えている?報道によるとアメリカ国務長官ライスは、朝鮮は核施設を放棄し国連の査察を受け入れるように求めた。中国側はこれらの処置が朝鮮に核を放棄させるために必要であると考えていますか?
劉建超
10月31日に我々が発表したことに3つの質問に答えている。10月31日、中国、朝鮮、アメリカの六者会談の団長は北京において非公式会談を行った。三者は、六者会談の枠組みを継続推進することについて率直に深く意見交換を行った。三者は、六者会談を六者が都合のよいできるだけ早い時期に開催することで合意した。
最後の質問は、六者会談の中で討論し決めることだ。六者会談の目標は、各方面が適切に昨年の”9・19”共同声明を承諾し履行することで、共同声明を全面的に履行し半島の非核武装化という目標へ向かって努力することだ。
(中略)
質問
報道によると、WHOの専門家が中国はWHOと新しく発見された鳥インフルエンザウイルスの新種の標本を共有していないために適切な予防と治療とが行われていないと語っている。原因は何か?
劉建超
数日前に中国の境界線外の学術誌に一部の専門家が我が国の南方地区で鳥インフルエンザの新種ウイルスが分離したとする発表は承知している。これは事実に全く合わない。2004年以来、我が国の主管部門は、南方地区の鳥インフルエンザの状況を継続的に監視測定を行っており、遺伝子の分析によると現在のところ南方の全てのウイルスは同源性である可能性が極めて高く、1つの遺伝子タイプに属しており、変種ではないと発表している。
北京地区で鳥インフルエンザウイルスの異変を発見したとき、関連部門はすぐさま国連食料農業機関(FAO)と世界動物衛生組織に通達を行った。
中国政府関連部門は、常に積極的に世界の鳥インフルエンザの防衛と制御作業に参与しFAOやWHOなどの国際組織と密接な共同関係を構築し、すぐさま国際社会と鳥インフルエンザの発生状況とウイルス情報を共有した。
(よくもまーしゃーしゃーと言えるよなー。感心するよ)
質問
アメリカは、スーダン政府に対して国連平和維持軍のダルフール地区への派兵を受け入れるように圧力をかけるように中国政府に要請している。スーダンのバシル大統領は北京で開かれる中国アフリカ協力フォーラムに出席するが、この場で中国政府は中国の立場を表明するようなことはあるのか?
劉建超
中国とスーダンは友好協力関係を維持している。中国はスーダンのダルフール問題に関心を持っており、スーダンとその他の各方面において効果ある疎通を維持しいている。我々は国連がスーダンのダルフール問題に対して積極的な作用を行うべきであると主張しているが、同時に具体的な処置についてスーダン政府の同意を求めている。今日の午後、胡錦涛主席とバジル大統領は会談を行い、双方共にダルフール問題ついて意見交換を行っている。会見の状況など後日紹介する。
(例の内政には干渉しないとの姿勢で、結局何も具体的に働きかけないつーことね)
質問
報道によると日本の安倍総理が未来において中国と自由貿易区を作り上げることを考慮しているが、このためには中国が知的所有権の保護を強化しないといけないと発言した。何かあるか?
劉建超
安倍首相の貿易区の話は承知している。中日双方の利益に合致しており歓迎する。日本側と共同で研究するという展開を期待する。
知的所有権保護については国際社会と同じ考えであると何度も表明している。各方面において適切で効果ある処置を取っており、大きな進展を得ている。今後も法を整備し強化を図る。我々も世界と協力関係を深めることを願っている。
(いいよー、いいよ。もっと言ったれ。小泉さんもそうだったけど、アメリカの新聞のインタビューはよく受けるよね。理由はなんとなくわかるけど(笑)
質問
朝鮮はアメリカの金融制裁解除を求めてきたが、この条件を満たさずに六者会談復帰に応じた。これは朝鮮が中国の制裁によって譲歩したのか?六者会談はAPEC会議の前か後か?
劉建超
最初の質問は、米朝非公式会談の中で双方が柔軟性を示し六者会談の枠組みの中で双方が金融問題について討論し解決するとの了解を得た。我々は、米朝双方が建設的な態度を示したことを賞賛し歓迎する。
六者会議の日程について六者で話し合って決めるが早ければ早いほどよい。
質問
朝鮮が六者会談復帰を表明したが、引き続き中国は北朝鮮に対する国連安保理制裁決議を実行しますか?制裁解除の為には朝鮮はどのような態度を取るべきだと考えているか?
劉建超
六者会談は安保理決議について話し合う場ではない。
質問
朝鮮は六者会談復帰にあたり、中国あるいはアメリカに対して何か要求をしたか?米朝間の合意に就いて具体的な内容を教えてください。
劉建超
中朝米は六者会談再開について共通認識に達した。その他三者は、米朝が共通認識に至ったことを歓迎している。協議と対話を通じて朝鮮半島の核問題を解決し、国際社会の共通認識である朝鮮半島の非核武装化を実現する。双方の関心事である金融問題において米朝は柔軟で建設的な態度を表明した。我々は引き続き、各方面と協議を行い各方面全てが都合よい時期に会議再開を確定するよう努力する。
米朝が合意した具体的な内容は、双方が六者会談の枠組み内で共に金融問題を討論し解決する努力を行うことに賛成したということだ。
質問
中国側は国連安保理決議を引き続き実行し制裁を加えるのか?中国側は、日本などの国が朝鮮に対して一方的に制裁を加えていることに何か意見があるか?
劉建超
安保理決議1718号は、国際社会共通の認識で各国が厳格にまじめに責任をもって実行する義務があり中国もその例外ではない。一方、中国側は、1718号決議を勝手に拡大解釈を行わず、厳格に1718号決議によって関連処置を行うべきだと考えている。制裁を加えることが目的ではなく、これらの処置を通じて朝鮮半島の核問題を対話と話し合いによる解決の機動に戻すことを推進することであると何度も強調している。我々は、対話によって朝鮮半島の核問題を解決に向けて建設的な作用を発揮することを推進し、関係各方面が六者会談復帰を望んでいる。
質問
中国側は、朝鮮に三者会談を受け入れるようにどのように説得を行ったのですか?中国側が朝鮮に対する石油供給を止めたことが効果があったのではないかと多く報道されている。北京に来る前に、朝鮮は中国、アメリカに対してどのような要求を出してきたのか?
劉建超
中国は以前より脅しという手段、圧力を加えて問題を解決することに賛成していない。対話と話し合いによって朝鮮半島の核問題を解決することが最良で各方面の利益に合致していると考えており、これも六者会談再開に向けた米中朝三者が合意した重要な理由である。結果的に三者の共同の努力によって共通認識に達し、三者は正しい選択を行った。
(中略)
質問
APEC前に六者による事務会議を行い、APEC後に正式会議を行い六者会談でよい成果を得るという流れではないかとの報道がある。ホスト国としてどのような構想があるのか?
劉建超
多くの専門家や学者、メディアによる分析や提案のいくつかは参考になるものがある。しかし、六者会談は中国一国で決めるようなものではなく、ほかの五者と協力しなければならない。現在のよいニュースは中米朝の三者が六者会談再開に合意したということだ。関係各方面と意見交換を行いできるだけ早い時期に開催したいと考えている。
(中略)
質問
火曜日に中国が9月に朝鮮に対する石油供給を中断しているのではということに関して、現在の中朝経済貿易は正常を維持していると発言した。これは中国の税関統計の数値と事実は矛盾いているということか?
劉建超
中国と朝鮮は、正常な経済貿易関係を展開しており、この政策に変化はない。双方の経済貿易関係の具体的な状況と統計数値は、あんたが関係各方面に事実を確かめればよい。実際に、正常な経済貿易の状況において一部の数字の増減はあるだろう。
(中略)
質問
米朝が金融制裁が六者会談の枠内で金融制裁問題について論じることになったが、アメリカは譲歩したのか?
劉建超
米朝双方がこの問題に対して柔軟で建設的な姿勢を示したことにより六者会談が前に進むことになり重要な振る舞いであり歓迎する。我々は米朝が建設的な態度であったと考えており、各方面と国際社会も理解と支持をすべきであると考えている。
(中略)
質問
中国アフリカ協力フォーラム北京トップ会談にやってくるアフリカの国々の正式な数を言うことができますか?
劉建超
明日の記者会見で正確な数字と代表団の名簿を提供する予定だ。
(前日になっても正式な数字が言えないのか、それとももったいぶっているだけか)
(中略)
質問
六者会談はまもなく再開されるが、中国は朝鮮にどのように核計画を放棄するように説得するのか?
劉建超
これは中国が朝鮮に核計画問題の放棄を説得するというものではない、昨年成立した9・19声明を全員で再び宣言すれば、総合的、全面的、均衡的な声明内容となる。各方面が9・19で引き受けた義務は、相互関連と相互均衡なものである。再開する六者会談の中では、どのように各方面が9・19声明の中で引き受けた義務を履行し承諾するのかを討論するべきであると考えている。要するに各方面が自分が受け持った義務を履行すべきで、履行することを承諾することである。
(中略)
質問
報道によると、中朝米三者会談の席上で朝鮮が偽札製造は確かに一部の人間によって行われたと表明したとある、本当か?
劉建超
私が知る限り、会談の中ではこの問題は言及されていない。
質問
朝鮮の核実験は成功ではなく朝鮮は核保有国ではないという報道がある。中国側は、この件に関してはどのように見ているのか?朝米は、金融制裁問題に対する見解は完全に相反しているが、中国はアメリカ側なのか朝鮮側なのか?六者会談再開に向けた具体的な動きはあるのか?
劉建超
第1の質問については、朝鮮の核実験当日に中国側の立場は表明しており、これに変化はない。核保有国との言及があったが、国際公法と国際合意、例えば「核不拡散条約」や安保理決議1718号決議などを注意深く眺めれば関連している問題について明確に記されており、これらの文献は国際社会の共通認識を代表している。
中国の金融制裁に対する態度は、朝鮮、アメリカ双方に我々は一貫して対話と話し合いを通じて朝鮮半島の核問題を解決する姿勢を堅持している。米朝双方が六者会談の枠組みの中で金融問題につてい討論し解決すると合意し、これが六者会談復帰に重要な作用をもたらした。
過去の六者会談の形式を振り返れば、様々な形式で行われてきたことに気づくだろう。どのような形になるのか、関係各方面と引き続き協議を続けていく。
外交部「2006年11月2日外交部発言人劉建超在例行記者会上答記者問
( )内は私の感想

昨年9月19日、第4回六者会談で合意した共同声明。前回ぐらいの記者会見からこの9・19声明を出してきている。恐らく、日本の核武装論と共に韓国の在韓米軍が再び核武装するような動きやアメリカの軍高官による「北朝鮮を叩く力は充分にある」との発言に対する牽制ではないでしょうか。

韓国の世論調査で「韓国も核武装すべき」との声が大きいようですし、ここで盧武鉉が「92年の朝鮮半島非核化宣言が破られた以上、韓国も在韓米軍による核武装を再び議論しなければならない」などと言えば一気に中国は動くと思うのだけど、これは全く期待できませんね(笑)韓国政界でも核武装論が出てきているのかな?

日本国内の核武装論と韓国世論の核武装論、そしてライスによる明確な核の傘宣言。これが唐家センを平壌へ行かせたであろうし、中国がアメリカに三者会談を提案した理由でしょう。まー、中間選挙前ということでこれにアメリカが乗ってしまったのがなぁ・・。

アメリカが変に妥協しないように、中国へプレッシャーという意味も含めて、中川(酒)さんが核武装論の必要性を唱え続けています。それを野党や自民党内の媚中勢力らが、感情論で「被爆国日本で核武装論などけしからん」と。じゃー、どーすんだ、つー話。

そして今回も中国が正式に北朝鮮に対して物理的な圧力、制裁を行っているとの報道を否定しています。金融制裁や中朝国境地帯での通関業務の強化など、中共政府は全て否定してきています。ところが日本のメディアは一貫して「中国もついに圧力をかけている」などという姿勢。なんでだろー(棒読み)

そういえば、安倍訪中によって対日宥和政策は舵を切ったせいもあるのでしょうが、日本の核武装論に対しては、ミサイル連射後の敵基地攻撃論のときのようなヒステリックな反日記事がほとんど見当たりません。これも中共の対日姿勢の変化のひとつです。実にわかりやすい(笑)

下記は、昨年の六者会談で合意した9・19声明。

(前略)
1.六者は、六者会合の目標は、平和的な方法による、朝鮮半島の検証可能な非核化であることを一致して再確認した。
朝鮮民主主義人民共和国は、すべての核兵器及び既存の核計画を放棄すること、並びに、核兵器不拡散条約及びIAEA保障措置に早期に復帰することを約束した。
アメリカ合衆国は、朝鮮半島において核兵器を有しないこと、及び、朝鮮民主主義人民共和国に対して核兵器又は通常兵器による攻撃又は侵略を行う意図を有しないことを確認した。
大韓民国は、その領域内において核兵器が存在しないことを確認するとともに、1992年の朝鮮半島の非核化に関する共同宣言に従って核兵器を受領せず、かつ、配備しないとの約束を再確認した。
1992年の朝鮮半島の非核化に関する共同宣言は、遵守され、かつ、実施されるべきである。
朝鮮民主主義人民共和国は、原子力の平和的利用の権利を有する旨発言した。他の参加者は、この発言を尊重する旨述べるとともに、適当な時期に、朝鮮民主主義人民共和国への軽水炉提供問題について議論を行うことに合意した。
2.六者は、その関係において、国連憲章の目的及び原則並びに国際関係について認められた規範を遵守することを約束した。
朝鮮民主主義人民共和国及びアメリカ合衆国は、相互の主権を尊重すること、平和的に共存すること、及び二国間関係に関するそれぞれの政策に従って国交を正常化するための措置をとることを約束した。
朝鮮民主主義人民共和国及び日本国は、平壌宣言に従って、不幸な過去を清算し懸案事項を解決することを基礎として、国交を正常化するための措置をとることを約束した。
3.六者は、エネルギー、貿易及び投資の分野における経済面の協力を、二国間又は多数国間で推進することを約束した。
中華人民共和国、日本国、大韓民国、ロシア連邦及びアメリカ合衆国は、朝鮮民主主義人民共和国に対するエネルギー支援の意向につき述べた。
大韓民国は、朝鮮民主主義人民共和国に対する200万キロワットの電力供給に関する2005年7月12日の提案を再確認した。
4.六者は、北東アジア地域の永続的な平和と安定のための共同の努力を約束した。
直接の当事者は、適当な話合いの場で、朝鮮半島における恒久的な平和体制について協議する。
六者は、北東アジア地域における安全保障面の協力を促進するための方策について探求していくことに合意した。
5.六者は、「約束対約束、行動対行動」の原則に従い、前記の意見が一致した事項についてこれらを段階的に実施していくために、調整された措置をとることに合意した。
6.六者は、第五回六者会合を、北京において、2005年11月初旬の今後の協議を通じて決定される日に開催することに合意した。
外務省「第4回六者会合に関する共同声明(仮訳)

北京でのアフリカ会議についての応答をほとんど省きましたが、かなり厳しく追及されています。欧米では、アフリカの人権問題に無関心でこの問題を助長するかのような中国の姿勢に対してかなり厳しい目が向けられていることがわかります。中共もこれを意識しており、「新植民地主義」などという批判をかわす記事を『中国青年報』が掲載していました。

でもね・・。

ところで、台湾と国交のある5カ国は、北京での会議に代表団を送ったのでしょうかね?

外部関連記事
北京趣聞博客「アフリカ全部オレのものBy中国
博士の独り言 iza版「「中共とアフリカ」小考
アジアの真実「北京に馳せ参じたアフリカ48ヶ国 〜中国陣営の拡大としたたかな中国の世界戦略〜

上記のアジアの真実さんの記事の中に次のようにあります。

資源を獲得するのが主目的ではありません。それはむしろ副産物的なものでしょう。主目的は、アメリカや日本、西欧諸国といった西側諸国、さらにはかつての盟友であるロシアを中心とした東側諸国という枠から脱し、独自の世界戦略を打ち立てている中国にとって、少しでも多くの国家を自らの陣営に引き入れ、味方を増やすことでアメリカやロシアといった大国と対等に渡り合っていこうとする意志が強く感じられます。
アジアの真実「北京に馳せ参じたアフリカ48ヶ国 〜中国陣営の拡大としたたかな中国の世界戦略〜

アフリカだけではなく、その前日までアセアン+1という形で東南アジア諸国の首脳を集めて南寧で会議を開いていました。その関係で、タクシンの中国入りについて応答が行われていたというわけです。

仕上げは南米か。非常任理事国にベネズエラを推薦するとかしないとか。

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posted by タソガレ at 00:02 | Comment(2) | TrackBack(1) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
劉建超の福建株鳥フルに関するコメントはデラワロス。SARSと思われてた患者が、ぢつは鳥フルだったっぅ論文が薬学論文誌に掲載されそうになり、取り消そうとしたけど、やっぱりそのまま載っちゃって大騒ぎしたのを思い出しました。

それと。ダルフールでの民族浄化について、胡錦涛がスーダンのバジル大統領に善処を求めたっぅことだが。しゃーしゃーとよく言うわ。

それにしても。Year of Africa総仕上げサミットに関する日本の報道に萎えまくり。

AP/AFP/Reuters。どの記事も一様に「人権問題や腐敗した政府組織への配慮なしに」という部分をフィーチャーした文章を織り交ぜているのに。BBCや仏ヘラルドや、あのNYTですら。
Posted by 果科 at 2006年11月06日 09:16
「中共に土下座している日本メディア」と言ってしまえばそれまでですが、元上海領事の『大地の咆哮』を読んで、そんな単純なものではないのでは?と思うようになっております。
この著書に書いてある中国の現状やそれに対する分析は勉強になることも多いのですが、いざ行動となるととんでもない的外れなことをやらかしています。また、それを臆面もなく書籍にまとめて出版している。
考えがまとまっていないので支離滅裂ですが、「自分の考えを行動に移す勇気がない」、「自分の行動に責任を持ちたくない」・・・。自分を組織と置き換えていいかも。
まー、私自身も身につまされることなのですが。
Posted by aki at 2006年11月07日 21:09
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