今年の1月にCCTVの糞青世代ど真ん中のキャスターが自身のブログ内で「故宮内にあるスターバックスはけしからん」とやらかし一大論争を繰り広げたあれ、結局スターバックスの撤退で幕を閉じたようです。
明清両王朝の宮殿で、世界文化遺産に登録されている北京の「故宮」。悠久の歴史を誇る場所で、米大手コーヒーチェーン「スターバックス(中国語で星巴克)」の営業を許すのは、中国伝統文化に対する侮辱だ!
中国国内で、そんな論争が巻き起こる中、スターバックスは14日、故宮内で営業していた店舗を13日、閉店したと発表した。AP通信などが伝えた。
(中略)故宮内のスターバックスは2000年に開業した。しかし、今年1月、国営中国中央テレビの人気キャスターが自身のブログで、「視覚汚染だ」「これはグローバル化ではなく、中国文化の浸食だ」「星巴克は故宮から撤退してください」と批判する意見を発表して以降、故宮内におけるスタバの存在が、中国で一大論争の的となっていた。
ブログへのアクセスは、瞬く間に数十万件に上り、「故宮のスタバは現代商業ウイルスだ」、「西側消費文化が中国の伝統的文化を侵食している」といった批判が寄せられた。
(後略)
イザ!「伝統文化にのまれた?故宮スタバ、ついに閉店(SANKEI EXPRESS )」
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- 「アハ体験!スターバックスはけしからん!、これもきな臭い?」
このキャスター、昨年エール大学で開かれたスターバックスのCEOの講演会で
「インドのタージ・マハールやフランスのベルサイユ宮殿、イギリスのバッキンガム宮殿にスターバックスがあるのかどうか知らないが、まず中国の故宮にある店を撤去してください」
と直訴し会場を大爆笑の渦に呑み込み、この経験から故宮内からスターバックスを追い出すべく決心を固めた素晴らしき愛国者。
実際のスターバックス故宮店は、周りの景観に配慮し非常にひっそりと佇んでいたのですが、こうなると実際は関係ありません。当時も上記記事にあるとおり、ネット右翼らが拍手喝さいし、祭り状態となって大いに盛り上がっておりました。
更に今年3月の両会の場でも黒龍江省の人民代表である姜鴻斌が「スターバックスは中国の伝統文化に抵触する」と批判を展開し、正式に撤退を要請していたりしておりました。
- 東方日報「星巴克被ー出故宮」
ここまで排斥機運が盛り上がりながらも即閉鎖されずに今月13日まで存続できたのは、昨年胡錦濤が訪米した際にシアトルを訪問しスターバックス社を訪れていたということと無関係ではないでしょうね。また、排斥機運の声に推されて即閉鎖などすれば、この手のやからが益々冗長してしまうとの憂慮もあったのかも知れません。
「半年後に結論を出す」との声明を故宮側が出していたとおり、騒動から半年ほどで撤退決定となり糞青らの完全勝利となりました。おめでとう糞青。
で表題の件です。まず1枚の写真をば。
これは何なんでしょうか。どこかの競技場のようです。
スタンドが観客で埋まっているところを見ると、かなり人気のあるイベントのようですね。
何かのスポーツの大会でしょうか。
いや、この黄色いビブスはどこかで見たことがあります。
ん?!よく見るとビブスを羽織った人の後ろに警官が立っていますね。
ビブスを羽織った人は全員、後ろ手に縛られていますね。
そうなんです。
これ、囚人のお披露目大会なのですね。
売春婦とその客らを一斉検挙し街中の交差点でお披露目している写真は何度か見たことがあるのですが、このように競技場でお披露目している写真は始めて見ました。スタンドは、ほぼ満席ですね。それだけ人気のあるイベントであるということです。
実はこの写真、今あちらのあちこちの掲示板で転載され物議を呼んでいるとか。
上記の写真には「某地方政府の犯罪撲滅キャンペーン」とのキャプションが添えられています。


首から名札をぶら下げられて、後ろ手に拘束されていますね。このポーズ、どこかで。
「ジェット式」って奴ですかね。



当時と少しも変わらず見せしめを必要とし民衆もそれを求めている社会であるということですかね。いや、掲示板で物議を醸しているというだけほんの少し変わってきているのでしょうか。
網易論壇「在宣布執行死刑之后」
- 拍手喝さい!
- 死刑は貧乏人ばかりだ!役人は執行猶予ばかりだ!
- 高官も同じように扱わないといけない
- 罰は受けて当然
- この上ない快感だ
- 冤罪での死刑も多いのだろうな〜
- 臓器が必要だ!だからもっとやれ!
- (上記コメントに対して)非人道だ!
- (上記コメントに対して)犯罪者に人道も糞もあるかよ
ん〜、見せしめに対する意見はないし、そうでもないか。もとは死刑囚にも感情や悲しむ家族がいるということを主題にした写真集のようなのですが、あちこちの掲示板に転載され見せしめの一種のようになっています。10年ほど前、北京駅に囚人らの写真が掲げられていたらしいのですが、さすがに今はもうないですかね。
おかしな弁護士がやたらと幅を効かしているような日本もどうかと思いますがね。
ともかく、「囚人披露」は今も昔も人気の伝統芸能ということに間違いないようです。
最後の一枚は、広東省汕頭にある処刑場だそうです。
- 参考
- China Digital Times「Photo: "Strike Hard" Campaign Executions - BBS」






「公開処刑・・・(じゃなかった)犯罪者のお披露目は、人道上問題あり」とお上が指導すれば人民も啓蒙されるんでしょうが、14億引き締めの為にお上が積極的にやっちゃってますからどうしようもないですね。
北朝鮮式というか、北朝鮮が支那式なのでしょう。
> aJapさん。
明治になり「磔獄門」などによる見せしめが禁じられたのでしたでしょうか。
明治維新後、佐賀で発生した反乱を指導した江藤新平らを大久保利通が自らの裁決で打ち首晒し首としたのが最後の見せしめだったと『飛ぶが如く』で呼んだ記憶が。
中国:市中引き回しは文化です。
http://blog.livedoor.jp/chinalifestyle/archives/50932697.html
Taiwan makes song and dance over snatched flag
http://news.yahoo.com/s/nm/20070717/od_uk_nm/oukoe_uk_taiwan_china_dance
7/4。イスラエルで開催された民族舞踊大会で、支那舞踊団がイスラエルの舞台から台湾の国旗を撤去。怒った台湾舞踊団が再び台湾国旗を掲揚。支那大使館が「台湾は国家ではない」とイスラエルに抗議。大会主催者はイスラエル国旗以外の掲揚を全面禁止。しかし、支那舞踊団はパレードに支那国旗を掲げ、台湾舞踊団も対抗。
平和だなぁー。国外に派兵される支那舞踊団って、ステキな教育をきっちり施されてますねー。まぁこんな派手なことをしでかすからにはスパイということはなさげだけど。
以前、ちびっ子の水泳大会か何かでも同様のことがあったような記憶が。台湾国旗を肩にかけて表彰台に登った選手の肩からその国旗をふんだくったという。
海外へ出ているこの手の団体は中央宣伝部の息がかかっているのでしょう。本国に戻ってから「台湾国旗に抗議しなかった」なんて報告されて団長解任なんて話があるんじゃないですかね。