|д゚)チラッ

2015年07月14日

|д゚)チラッ、と浮上

ここ最近、中国が、中共が非常に面白くなっているようでございますね。反右派闘争?

が、長らく中国語と交わっておりません。

株を巡る動きもダイナミックなんだとか。

面白そーだなぁー、どーなってのかなーなんて思いながら、弊ブログの存在を思い出し久々に開いてみた次第。

で、2003年から2008年初めごろのダイナミックな動きをおさらいしてみました。

kabu1202-0708.jpg

国民一人当たりの損失額に換算すればたいしたことない!11

国民一人当たりの取引停止数に換算すれば微々たるもの!111

関連過去記事
2008年7月6日:「株堰塞湖決壊中<上>
2008年7月6日:「株堰塞湖決壊中<下>

今回の件に関する記事を漁りたいなー、きっと興味深い記事があるんじゃないかなぁー。それとも興味深い記事を書けるような記者さんは軒並み拘束されてしまっていたりするのかなぁー。

再び潜行( ˘ω˘)zZZ

ブログランキング ←宜しければランキングに1票をお願いします。

posted by タソガレ at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝鮮に砲撃させたのはアメリカだ!

2010年11月25日

25日付の親中紙、つーより軍強硬派色が強い『香港文匯報』の社説をば。

23日に韓朝砲撃事件発生後、韓国国防部は24日に、米韓は28日から西海でアメリカ空母「ワシントン」号が参加する合同軍事演習を行うことを決定したと表明した。米韓が行う合同軍事演習は、朝鮮半島の緊張状態を激化させることしかできず、アメリカは何をしたいのかと疑問に思わずにはいられない。韓朝砲撃事件および米韓軍事演習の最大の受益者はアメリカであると見れば、韓朝砲撃事件は偶発的なものではなく、米韓が朝鮮の目の前で絶えず挑発的な軍事演習を行ってきたことと関係しており、背後にはアメリカの巨大な利益があって、これはアメリカ意図的に招いた結果なのである。

米韓日は、韓朝砲撃事件は朝鮮が先に挑発したものであると口をそろえて言っているが、朝鮮側は23日に朝鮮領海に砲撃を行うことは朝鮮に対する軽率な軍事的挑発であると韓国を非難しており、このために朝鮮側は軍事的対抗措置を取ったのだ。韓国側は交戦前に韓国軍が「護国軍事演習」を行ったことを否定し、単なる「通例の砲撃訓練」であると称しているが、それは何かを隠そうとしているのだ。実際に22日から米韓軍約7万人による合同軍事演習が始まっており、23日午前に朝鮮は韓国には対して、もし韓国が軍事演習の中で「朝鮮側領海」で射撃訓練を行えば、朝鮮側は決して座視しないとの電文を発している。米韓軍事演習の「通例の砲撃訓練」は、韓朝砲撃事件の導火線となったことは明らかである。米韓は頻繁に朝鮮の目の前で行っている合同軍事演習の規模はどんどんと大きくなってきており、挑発者は朝鮮ではないことは明らかである。朝鮮半島の緊張状態を直接激化させているのは、実は米韓軍事演習の背後にあるアメリカの利益なのだ。

韓朝砲撃事件は、政治上において韓日をよりいっそうアメリカに近寄らせるだけでなく、軍事上においてもアメリカは韓日駐留軍問題の解決を容易にし、更に経済的にアメリカを含む北東アジアの緊張状態を生み出し、アジアの投資環境を悪化させることで、世界資本の重心をアメリカに戻させ、これによって疲弊したアメリカ経済を救うという意図があるのだ。このため、韓朝砲撃事件は偶発的に見えるが、その背後にはアメリカの巨大な利益という動機が隠れているのだ。

疑問は沢山ある。「天安」号事件で米韓同盟を促進させ、アメリカが釣魚島事件において赤裸々に日本による中国領土侵犯を支持することで米日同盟を促進させた。特に疑問に思うことは、アメリカの狂ったような米ドルの発行の災禍が世界を覆っているが、アメリカ経済は今尚復興する力がなく、世界経済のホットスポットである北東アジアで突然衝突事件、更に戦争が発生するという状況にならば、北東アジアおよびアジアの投資環境が悪化し、大量の資本が流出しアメリカに注入されることになるのではないかということだ。韓朝砲撃事件の最大の受益者をアメリカと見ると、アメリカの意図ははっきりとする。朝鮮半島情勢は緊張を増し、朝韓にとって、特に韓国には全く良いところがない。事件の衝撃により、韓国ウォン、韓国株は大幅に下落し、韓国人は動揺している。アメリカは最大の受益者であるが、朝鮮半島で一旦戦争が発生すれば、アメリカは必ずや巨大な代価を支払うこととなるだろう。そのために、朝鮮半島の平和と安定の維持、半島の非核化の実現、六者会談への各方面の復帰が、各方面の利益に符合すると中国は主張しているのだ。

香港文匯報「韓朝炮撃 禍源在美國

日本のテレビ識者()も言いそうだから困る(w

「アメリカは必ずや巨大な代価を支払うことになるだろう」とは「第二次抗米援朝を発動しちゃうよ」ということでしょうね。先の習近平の談話を多分に意識しているのでしょう。

ところで新華網や外交部は今回の出来事を「”朝韓”砲撃事件」と称しているのですが『香港文匯報』は「”韓朝”砲撃事件」とありますね。先に手を出したのは韓国ということに比重を置いているのでしょうか。一方、新華網や外交部が「”朝韓”砲撃事件」と称しているのは「我々は朝鮮側にある」という表明なのでしょう。

ちなみに『中国青年報』は24日時点では「韓朝」と記しています。混乱しているのかな。

『香港文匯報』のウェブサイト「文匯網」の25日の記事をば。

(前略)

米韓黄海で耀武を決し、半島の危機的状況昇華す

新聞晨報の報道によると、今年3月に「天安」号事件が発生して以来、韓米は様々な地点で軍事演習を繰り返してきており、その中には黄海での合同軍事演習も含まれているが、今までアメリカ空母は黄海での軍事演習に参加することはなかったという。注目すべきは、今年年内にアメリカ空母は如何なる韓米合同軍事演習に参加することはないと先月に韓国メディアが報じていたことだ。

しかし、韓朝相互砲撃事件が発生した翌日、米空母の今週末に始まる韓米合同軍事演習への参加が決まった。日本メディアの報道によると空母「ジョージ・ワシントン」号は24日午前7時半頃、日本の神奈川県の米海軍横須賀基地から出航したという。

これに対して空母「ジョージ・ワシントン」号指揮官デイビッド・ラウスマンは出発前の記者会見で「今回の出航は日本の海上自衛隊との演習に参加する計画に基づくものである」と述べていた。原子力空母の出航と朝韓砲撃戦との関係については、彼は「ノーコメントだ」と述べた。

米国海軍関係者が漏らしたところによると、空母「ジョージ・ワシントン」号は12月上旬に日本海上自衛隊と沖縄近海での年度合同演習に参加し、12月中下旬には横須賀基地に帰還する計画であるという。

ワシントン号は補給と艦上将兵の休暇に、今月1日に横須賀基地に帰ってきたばかりだが、24日午前に動き出し横須賀港を出航し任務についた。朝韓砲撃戦が発生したことでワシントン号の動きは突然慌しくなった。

韓国およびアメリカ政府は24日、計画通りに今週の日曜日から4日間、黄海での合同軍事演習を行い、米軍原子力空母「ジョージ」号も参加すると発表した。米軍は、今回の演習は防御性のもので、朝韓砲撃戦のより以前に計画されていたもので、原子力潜水艦は参加せず、演習の目的は抑止力の強化と地域の安定維持であると述べた。

温家宝半島情勢談話:如何なる軍事的挑発にも反対する

新華網の報道によると、国務院総理・温家宝は24日モスクワの「ゴーキー」大統領官邸でロシア大統領メドベージェフと会談を行ったという。朝鮮半島情勢に言及し温家宝は、中国側一貫して朝鮮半島の平和安定の維持に力を注いできており、如何なる軍事的挑発にも反対すると述べた。当面は厳しく複雑な情勢に直面することになるが、関係各方面が最大限の抑制を維持し、国際社会も緊張状態緩和に有利となるよう動かなければならない。六者会談の再開は朝鮮半島の安定維持、半島の非核化実現の根本的な道である。中国側はロシア側と引き続きこのため努力する必要があるという。

メドベージェフは、ロシア側はできるだけ早く六者会議を再開することに賛成で、二国間、多国間の枠組みの中で中国側とパイプを保持し、立場を協調し、朝鮮半島の平和安定を守ると述べた。

米空母の作戦半径北京を覆う、米側既に中国側に演習計画通知と称す

フェニックステレビの報道によると、米空母の黄海演習参加の件は、中国がワシントン号の黄海海域への進入に常に反対してきたことから、中米関係に影響することという。ワシントン号が一旦黄海海域に進入すれば、北京を含む非常に多くの中国の重要な都市が全てその作戦半径の内側に覆われるのだ。

(中略)

米軍関係の責任者は、今回の軍事演習は防御性の演習で、朝韓砲撃事件発生前に既に計画されていたものであると言う。演習目的は抑止力を強化し、域内の安定を守ることで、同時に韓米両軍の協力能力を高め、韓米が同盟関係を強固なものとするという決心を示すものである。

米軍側は、アメリカ政府は中国に演習計画を通知済みで、韓米合同司令部も朝鮮に演習計画を通知済みであることも紹介した。

韓国メディアの言い方に基づけば、両国は今年の年末までに数回の合同軍事演習を行うという、ほぼ毎月1回ペースである。

(後略)

香港文匯報「美航母赴黄海 作戰半徑覆北京

温家宝の発言は、北朝鮮の行動の是非には一切触れず米韓への牽制のみですね。

内地メディアの報道姿勢もおおむねこの線で、北朝鮮の行動の是非を直接論評することは避けているようです。ただ「北朝鮮は実は強いのだ」なーんて記事を新華網が報じていたりと、今までの北朝鮮が何かやらかした時と比べると親朝鮮色が濃いように感じます。

また25日に外交部定例会見で米空母の黄海演習参加について質問が飛んだのですが

我々は関連報道を注視しており、これに関して懸念を示している。中国側のこの問題における立場は一貫しており明確である。

外交部「2010年11月25日外交部発言人洪磊挙行例行記者会

と述べるに留めています。以前と比べ今のところ抑制的です。

黄海での米韓軍事演習への米空母派遣を見送らせ、尖閣海域不法中国人船長を無条件で釈放させたことで軍強硬派が伸張している中、今回の砲撃はどちらに利するのでしょうか。

我が総理も尖閣に飛び火するなんて夢にも思わずテレビで事の成り行きを注視していることでしょう。実に頼もしいです(棒

関連記事
外交部「外交部発言人洪磊就朝韓交火事件答記者問
新華網「温家寶會見俄羅斯總統梅コ韋傑夫
新華網「火炮的春天:炮兵與反炮兵將成熱點地區重要作戰樣式
新華網「金正日強調発展朝中友好合作関系
環球時報「社評:航母嚇不住朝鮮,但会驚東北亜細

新華網に比べると環球時報はやや北朝鮮の行動に対して批判的。本当に”やや”だけど。

ブログランキング ←宜しければランキングに1票をお願いします。

posted by タソガレ at 23:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする